さんまから学んだ旬と鮮度

さんまから学んだ旬と鮮度

 

秋になると、我が家では必ずさんまを食べます。

 

ほぐすのは苦手なのですが、
それ以上にさんまを食べたいという気持ちが強いです。

 

せいぜい年に3回ほどしか食べませんが、
食べるたびにその美味しさを噛み締めています。

 

数年前に1回だけ旬を外れたさんまを食べたことがあるのですが、
しっくりきませんでした。

 

それまで旬を意識したことはあまりなかったのですが、
こんなにも違うものかと驚きました。

 

それ以降は、旬を外したさんまは食べないようにしています。

 

私は味覚オンチというほどではないと思うのですが、
新米と古米の味の違いも分からないし、
旬のものとそうでないものとの味の違いもよく分かりません。

 

その私がさんまの旬のものとそうでないものが明らかに分かるのですから、
相当違うのだと思います。

 

しかし、もっと驚くべきことがありました。

 

海沿いに住んでいる親戚の家に行って
さんまを食べさせてもらったとき、驚くほど美味しかったです。

 

旬のさんま美味しいと思って食べていた
あのさんまはなんだったんだろうと思うくらいに、親戚の家で食べたさんまは、とても美味しかったのです。

 

おそらく、鮮度が群を抜いていいのだとは思いますが、
同じ旬のさんまでもこんなに違うのかと驚きました。

 

旬や鮮度について、さんまだけでかなり学べた気がします。

 

旬を舐めていた自分が恥ずかしいし、
鮮度についてもイマイチ分かっていなかった自分を殴ってやりたいです。

 

さんまには、感謝してもしきれません。

続きを読む≫ 2014/09/12 13:37:12